「ストレス」という言葉は、広い意味でつかわれており、学問的な定義がまだされていません。多くの書籍で、それぞれのストレス定義があるなかで、ひとつユニークなものをご紹介します。

ストレスとは、自分にとって大切なものが脅かされたときに生じるものである

Kelly McGonigal, スタンフォードのストレスを力に変える教科書、p30引用

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つまりは、どうでもいいことにはストレスを感じないということです。

自分らしい生き方をしていくと、チャレンジな場面はやはりでてきますし、それにともなうストレスはつきものです。ストレスを避けることができないならば、それにどう対処するかが重要になってきます。

また、ストレスを感じるときに「これ、自分にとって大切なものなんだな」と、ひとつの発見をすることにもつながります。

思考だけでなく、身体の感覚をあげていくことによって、ストレスに反応する自分にいち早く気づくことができ、予防につなげていくことができます。ストレスに対応するセルフケアで大切なのは、呼吸を含む体の反応に気づける自分だと考えています。