ヨガ・研修講師の大西です。

Every emotional experience is not just a psychological experience; it is also a physiological experience. 

どんな情動経験もただの心理的経験ではなく、生理的経験でもあるのだ。注意を心ではなく体に向けたほうが見返りが大きい。

引用:サーチ・インサイド・ユアセルフ、チャンディー・メン・タン、Page53

これって、すごいことをまとめていっているな、と感じています。

エモーショナル(情動)」は心の経験だけでなく、

での経験でもあるということです。

「心を整えるのはなかなか難しい、なぜならば心は目に見えないから。」そう感じている方には吉報です。

心は目に見えませんが、体の反応は目に見えて、数値化できます。

瞑想に関する科学的検証がされはじめているのは、

この「心」よりも「体」にフォーカスをおき、その結果としての「心」の反応を表現しているからなんですね。

 

心を整える有効な方法として、「瞑想」はずばり体の感覚をあげる練習をしながら、

意識がそれたことをもとにもどす注意力をあげる練習もあわせておこなっています。

 

私が行っているダンシング瞑想では、

体に意識をおきながら動く「ボディースキャン」→静かに呼吸に意識をおく「瞑想」

で構成されています。

 

心が波立っているとき、先に体が波立っている自分の感覚を体験しているんですね。

ダンシング瞑想では、この悪循環を好循環にとらえて構成されています。

 

体のポジティブな体験を増やして、

心を整える。

 

これがダンシング瞑想の醍醐味です。

 

大手研修会社で社内ワークショップを行った際も、

具体的な問題がある方が、ダンシング瞑想を通じて、問題に対してすでに答えをだすことができていました。

なぜなら、体で先に問題に対するポジティブな結果の体験をしたからなんですよね。

 

体を楽しく動かすだけで、問題解決をしたい方、是非、ワークショップに遊びにきてくださいね〜!